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脳汁portal

アメリカ在住(だった)新米エンジニアがその日学んだIT知識を書き綴るブログ

[Ruby] RVMの使い方

RVM(Ruby Version Manager)の使い方

rbenvと覇権を争っている、Rubyのversion管理システムであるRVMの使い方です。
今回は試しにRuby2.1.5とRuby2.2.1をinstallします。

" rvm installation "
# curl -L https://get.rvm.io | bash -s stable
# source /etc/profile.d/rvm.sh
# rvm -v

" library installation "
# rvm requirements

" Ruby installation(2.1.5) "
# rvm list known
  => インストールできるversionが表示されます。あまりに古かったり、開発版は出てこないことがあります。
# rvm install 2.1.5
  => コンパイル、インストール、基本的なgem設定と全部やってくれます。
    マシンスペックにもよりますが、数分かかります
# rvm list
  rvm rubies
  =* ruby-2.1.5 [ x86_64 ]
  # => - current
  # =* - current && default
  #  * - default
  ⇒現在のRVMのリストが見れます。ruby2.1.5が無事インストールできました。
# ruby -v
  ruby 2.1.5p273 (2014-11-13 revision 48405) [x86_64-linux]

" Ruby installation(2.2.1) "
# rvm install 2.2
  ⇒省略すると最新のものがインストールされます。
# rvm list
  rvm rubies
   * ruby-2.1.5 [ x86_64 ]
  => ruby-2.2.1 [ x86_64 ]
  # => - current
  # =* - current && default
  #  * - default
  ⇒2.2.1が無事がインストールされました。
# ruby -v
  ruby 2.2.1p85 (2015-02-26 revision 49769) [x86_64-linux]

" change default version "
この状態ではデフォルトは2.1.5を使用する設定になっているので、ログインしなおすと2.1.5が呼び出されることになります。
# rvm use 2.2 --default
# rvm list
  rvm rubies
  ruby-2.1.5 [ x86_64 ]
  =* ruby-2.2.1 [ x86_64 ]
  # => - current
  # =* - current && default
  #  * - default
  ⇒これでデフォルトも2.2.1を使用するように設定することができました。

このようにRVMを利用すると簡単に複数のversionのRubyを同じマシンにインストールすることができて、その入れ替えも簡単にできます。